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2018年10月17日 (水)

実録 教員免許状更新

 今年の夏、教員免許状更新。その実録。

 2月頃「次の更新ですね。」と教頭から声がかかる。
 3月頃から、自分が更新の対象であることと、更新講習を実施する大学の確認。3月時点ではまだ要項が出ていないため、4月からのスケジュール作戦を練る。私の場合、音楽をもっと勉強するか、夏休み中に大勢の人と一緒にまとめて受けてしまうか、通信教育にするか考えて、結局、試験まで自宅で受講できる通信教育(才能開発教育研究財団)を選択することにした。

 ダンナに頼んで、ウェブカメラを購入。セッティングは次郎くんにお願いした。受講の際の顔認証に必要なため。五千円。
 受講はPCのみ。(タブレットは使用不可能。)七年前のレッツノートで、端が少し見切れてた。
 4月。ネットで受講の申請後、ダウンロードした書類も送り、先方より受講許可の書類が来たら受講開始。受講料7200円×5科目で36000円。
 4月から少しずつ、必修、選択必修、選択3科目を受講していくのだが、当然課業日は余裕がなく、夏休みにまとめて視聴することになった。勤務形態は、「職専免」というやつなのだが、最初「承認研修」扱いになってレポート提出みたいな話になっていた。(全く、上の人たちも知らんのかい)
 全部で30時間、かなり苦しかった。講義ノートをとりながら、また、試験はネットで回答を送付だが字数に合わせて練るため、当然30時間で済んでいない。また、大量の資料をダウンロードして印刷するように指示されたので途方に暮れていたところ、次郎くんのアドバイスで、PDFにしてタブレットに落として一件落着ということもあったし、ワークショップ型の講義で、成果物を写真データで送付という難関もあった。

 講義の内容は、実際に2学期から使えているものもあり、悪くはなかったと思う。

 すべての視聴と試験が終わると、3週間ほど後に、財団から証明書が送られてきた。再試験の場合はメールで連絡があるとのことだったが、実際にどれくらい不合格の人がいるのかは不明。

 9月。職場で教育委員会提出用の書類をもらって必要事項を書く。免許の種類は途中で名称が変わっているので対照表を見るのだが、よくわからなくて、教頭から委員会に問い合わせてもらった。大学のときは、何かの役に立つかもと思ってたくさん免許をとったけれど、今となっては面倒なだけだ。全部の免許状のコピー(両面)が必要。免許状はちゃんと封筒に入れておいたのでよかったけれど、なくした人は証明書をもらうとかしてもっと大変だったらしい。
 その書類用に、「県収入証紙」が必要。銀行に行く時間がなかなかとれなかったので、戸籍関係の書類のために訪ねた役場で聞いたら、「県の施設にある」とのこと。あふみの練習のついでに、米原文化産業会館の窓口で購入。3300円。
 さらにさらに。結婚して姓が変わっている者は戸籍抄本が必要で、私は、本籍地が現住所の県ではないため、郵送してもらわなければならない。ネットで調べて、申請用の書類をダウンロードして記入し、郵便局で「郵便小為替」を購入して送付。為替と手数料、郵便切手で714円。
 一週間ほどたって、戸籍抄本が送られてきて、ようやく、教育委員会提出用の書類がそろい、手続き完了。もし戸籍抄本を返してほしくば返信用の封筒を一緒に出せとのことだったが、面倒なので処分してもらうことにした。それにしても、処分されるためにこの手間かと思うと、ずいぶん腹立たしい。

 これが、実録「教員免許状更新」なり。
 それなのに、今日のネットのニュースで、教員が足りないから免許状失効したひとにも臨時免許を出してやってもらうって


 ばかにしすぎちゃう?

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