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2016年1月23日 (土)

ホンモノの体験が言葉につながる

 県警音楽隊がやって来てくれました。
 初めて見る大きな楽器(チューバ)や、緑の制服に目を丸くしていた子どもたち。お馴染みの曲が続いた上に、最後には校歌を豪華編曲で気持ちよく歌ってご機嫌でした。そりゃもう、部屋に戻って昼食の準備を忘れるくらい

 楽器をバスに積み込んでいる音楽隊に、何か声をかけたくて教室のドアをバンバン叩いていたので、
「ドアを開けて、『ありがとう』って言ったら?

と、声をかけると、みんな大喜びでベランダへ。
「ありがとう!」
「また来てね!」
「楽しかったよ!」


…こんな声を直接聞けたら、演奏家冥利に尽きるというものです。

 「子どもだまし」という言葉は、当たってはいない、と思います。子どもたちはちゃんとホンモノを見分けられます。どうしても声をかけたくてバンバンしている姿を見ると、ホンモノの体験が言葉につながっていることがわかります。それは、バイロイトのオペラの後で、語り合う人々の姿と同じでした。

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