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2013年2月

2013年2月18日 (月)

愛着障害

 畠中恵「つくもがみさんお茶ください」に続いて、岡田尊司「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」を読みました。
 発達障害という診断を受けた人の中に治療の効果があまり出ない人がいて、それらの多くに「愛着」という問題を抱えるケースが多い、ということだそうです。人は安心できる場所ができて初めて他へ冒険しにいくことができる(社会との関わりが持てるようになる)という理解をしました。
 安心を求めてうろうろしているあの子たち。それに、おそらく自身も愛着に課題を抱えて育ってきたであろう親たち。そこに寄り添えるのは、いったい誰なんだろう?学校?児相?医療機関?行政?
 
 

2013年2月14日 (木)

カラスの教科書

「カラスの教科書」松原始(雷鳥社)を読んでいます。
カラスは、好きです。妙に人間ぽいところがあるからです。早朝に、交通標識に留まっているのを見ると、「交通整理してる!」と思います。
読みたいなと思った本を、思ったときに手に取れるすてきな生活です。

やりたいことが増えてきました。
息子らの白カッターシャツ(学生用)はもうすぐ要らなくなるので、紅茶とミョウバンで染めてみよう。(これは「子どもの科学」の実験)

前に使っていたバッグが便利だったので、あれをパッチワークで作ってみよう。

読みたい本は、机に置いてあります。

ちょっと体を動かしてみよう。

海外にも行きたいな。ベトナムに行ったらアオザイのスーツをオーダーメイド。
アメリカでは、前に太郎が買ってきてくれたスミソニアン博物館のキーホルダーを。

何よりまずはじめに、名付けの神社にお参りをしてこようと思います。

2013年2月12日 (火)

パッチワークのバッグ

今日は、こちらの記事でどうぞ。

http://afuminikki.cocolog-nifty.com/_nekonohige/

パッチワークのバッグ

 母(和ばぁちゃん)から着物の端切れをたくさんもらいました。こんなのができましたBag1_2
 真ん中の花柄が目立つように8枚をつなぎ合わせました。古い着物なので、裏には接着芯をつけました。パッチ部分は手縫いです。

Bag2

 反対側です。黒っぽい部分は長さが足りなかったので、これも接ぎました。虹色の刺し子糸で模様を入れました。

 内側は、妹がくれたキルティングの端布。若かりし頃のダンナのカッターシャツの袖でポケットを作りました。

 実は、参考にしたバックがあります。和ばぁちゃんに見せてもらった瞬間、「作ってみたい!」と思ったすてきなバッグです。
 気持ちがざわざわして落ち着かないときは、「あのバッグを作りたい!」って念じると、不思議と落ち着きました。夢中で作っていたら、ダンナが、
「親子やな~。」
と笑っていました。

 子どものころは「お裁縫」は好きではなかったのですが、人生どう変わるかわからないものです。

ミュージックフェスティバル

 ミュージックフェスティバル合唱編、安土セミナリヨにて。
 フォーレのレクイエムからキリエとアニュスデイを、10人+パイプオルガンで。
 まだ時間が止まったままの被災地と、亡くなった方への祈りを込めて歌いました。

2013年2月 8日 (金)

思い出したこと

 日曜日には昨年度一緒の学年を担当した二人が、昨日はご近所の先輩先生が訪ねてきてくれました。時間を忘れるくらい話をしました。

 この数ヶ月で、思い出したことがあります。

 子どもたちが背負ってくる「家庭」という問題には深入りしない、と考えていたこと。
 教員の仕事は、目の前にいる子どもたちにアプローチすることです。確かに、子どもたちの家庭の状況を知っているということは大事です。けれども、今学校現場で「保護者と連携」と使われる言葉は、=「丸抱え」。本来家庭でしてもらうように働きかけなければならないことまで学校側がしてしまわないようにしなければ。
 それに、「親はこうあるべき」と価値観の押しつけをやってしまうのが教員の業。でも、それは保護者の否定につながるので、相手にとってはありがたくない、大きなお世話になりかねません。
 最後まで守らなければならなかったのは、目の前の「子ども」であって、学校でも保護者でもなかった。教室にいたくても行けないあの子たちの味方になりきれなかったことをとても悔やんでいます。

 それから、いろんなことを子どもたちと相談して決めようと考えていたこと。
 あれはだめ、これはだめ、って大人の理屈で決めてしまうのではなくて、まず「どうしよう?」って子どもたちに尋ねてみよう、と思っていたはずでした。

 「ワークライフバランス」も大事にしていたはずでした。仕事を休んで一番ショックだったのは、「仕事以外にすることがなくなっていた」という事実でした。したいことが山ほどあって時間が足りないくらいだったのに、いつの間にか、仕事だけの生活になっていたのです。今でこそ、少しずつやりたいことを復活させることができてきましたが、体を動かすことはまだ再開できていません。

 この冬は、仕事についても、家族についても、立ち止まって考えることが多かったです。もうしばらく冬ごもりして、春を迎えたいと思います。


 
 

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