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2012年9月24日 (月)

本物の太極拳

 顔面下半分だけの日焼けという成果を残して、運動会が終わった。
 子どもたちはよくやったと思う。競技や演技だけでなく、係の仕事も責任を果たしていたと思う。
 

 この夏、読んだ三冊の本。
 竹信三恵子著「しあわせに働ける社会へ」 「女性を活用する国、しない国」 「ルポ賃金差別」。

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「散髪に行く時間や、入浴の時間、掃除をする時間など、自分を立て直すための時間は、できるだけ死守するようにします。…(略)こうした「自分にやさしくしてあげる時間」を飛ばしてしまうと、自分を大切にする気持ちが失せて投げやりになり、他人に対してもぞんざいになっていきます。」
「(睡眠時間や子どもとお話しする時間など)こうした「目にみえないけれど大切な自分のための時間」をきっちりと(二十四時間手帳に)書きこんで、丁寧に生きましょう。そうした時間感覚が、安定した自分をつくります。」
(しあわせに働ける社会へ)

 シゴトシゴトと唸っているのはやめて、「できないことはできない」ときっぱりあきらめることにしよう。だから、来週からのことなんか忘れて、太極拳の講習会に行ってきた。
 二十四式の細かいところまで指導してもらった。中間の形をきちんとすることの他に、いつもうまくいかなかった起姿から野馬分鬃の体重移動と、側行歩の体重移動についてのヒントも。

 J先生と久しぶりの再会。
「今はシゴト忙しい、でも、年を取っても太極拳はできる。経験しただけ、上手になるよ。形は、覚えました。次は体の中、どうなってるか知って、体の中から太極拳してください。武医、と言います。本物の太極拳、してください。」
 


 段位の人たちの太極拳を見て、あそこへ行くのは怖い、と思っていた。気圧されていたのだと思う。でも、J先生の言葉で、ああわたしは太極拳の持つ武医の面を知りたかったんだ、と思ったら、元気が出た。
 本物の太極拳。
 なんてすてきな目標だろう。






 

 

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